Tags

閉じる

Category

閉じる

Search

Search

閉じる

戻る

ちょっと、このバナーもうちょい目立たせて!

コンチには~!

バナーをデザインするとき、目立たせてください!って

言われるときありますよね?(え?ない?)

 

単調なバナーを、アクセントカラーを上手に使って強調してみましょう。
 
 
db_ogura_banner.png
 
 

「建築家」という文字にアクセントカラーを使います。目立つ順に並べてみましょう。

 

A:オレンジ

B:水色

C:緑

 

その色を使う利点はなんですか?

 

答えを見てみる!↓↓↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

順位の発表です!

※今回は背景色との関連性で順位をつけました。

 

【1位】B:水色

背景の薄い黄色(ベージュ)が暖色系なので

寒色系のブルーを使用することで引き立たせる効果があります。

 

db_ogura_banner_blue.png

 

 

【2位】A:オレンジ

オレンジは、暖色系で高彩度なので、

興奮色、進出色として使うことができます。

△背景のベージュに対して、オレンジは同じ色みなのでなじんでしまいます。なので、この場合は2位にしました。

db_ogura_banner_orange.png

 

【3位】C:緑

背景の黄色に対して、緑は隣り合った色相なのでなじみます。

写真の植物とも近いので調和がとれています。

△きれいにまとまりますが、インパクトは弱まるかも。

db_ogura_banner_green.png

 

デザイナーが陥りがちな色彩のワナ

  • 目立たせたいとき、ワンパターンに、赤やオレンジをつい使ってしまう
  • 目立たせたいのに、きれいにまとめてしまう

 

【目立たせルール!】反対色を試してみよう!

暖色の背景には寒色の文字、

寒色の背景には暖色の文字を使うと引き立ちます。

それ以外の中性色の場合は隣接していない色を選んでみましょう。

db_ogura_color.png

 

【目立たせルール!】グレースケールでコントラストを確認!

ここで注意したいのは、反対色を使うだけでは色がけんかしてしまいます。

濃い背景には薄い文字、

薄い背景には濃い文字と

明るさでコントラストをつけましょう。

明度の差は、グレースケールにして可読性を確認しましょう。

db_ogura_banner_gray.png

白黒にしても読めるか、読みやすいかをチェック★

 

 

ルールを知ると、色を選ぶときの判断がすばやくなります。

「なんとなく」ではなく、理由も合わせて説明すると

お客さんやディレクターに安心感、納得感をもってもらえますよね!

スピードアップ&説明上手なデザイナーになっちゃいましょう!

 

 

バナーも目立たせたいけど、、、

カヤックでは、目立ちたがりやなデザイナー、マークアップエンジニアも活躍できます。