カッティングエッジなカルチャーをピックアップする、クリエイティブWEBマガジンをセレクト。
いますぐキャッチアップして、クリエイティブシーンのニューウェイヴをサーフしよう!
Public-image.org
Public-imageは、ANSWR代表の針谷氏によって創められたWebマガジン。
ひとつひとつの記事に、執筆者名が記載されており、
単なるインフォメーションでなく、ひとつの視点によるエディットされた情報が堪能できる。
その独自視点によるコラムは脳汁モノ。
現在は、オルタナティヴスペース「Public-image3D」など、オンラインメディアを飛び出して、
メディアと現場をクリエイティブスクラッチした実験を日々発信中!だそうです。
2次元メディアにとどまらないその心意気にクラップハンズ。
- Public-image3D: http://3d.public-image.org
以下サイト引用
「Public-image.org(パブリックイメージ・オルグ)」は2007年に国内外のカルチャーシーンの現在を伝えるべく創刊された"クリエイティブ・ピープルの辞書"とでもいうべきWebマガジン。年間のべ100組以上のクリエイターを取材、紹介しています。様々なクリエイターの思想や哲学、ものづくりへの真摯な姿勢は、今を生きるすべての人へ、新たな発見や生き方のヒントを与えてくれるはずです。D.I.Y精神から生まれたクリエイティブポータルサイトとして、常に読者を刺激する存在であり続けたいと願っています。
STUDIO VOICE
いわずとしれた、日本を代表するカルチャーマガジンSTUDIO VOICE
雑誌は休刊しちゃいましたが、オンラインで復活!
粛々と更新されていくsubjectiveな記事に毎日ニンマリしています。
隙間時間にチェックできる、iPhoneアプリがめちゃんこ便利!
以下サイト引用
デジタルパブリッシングの時代の新たな出版のかたち。
それがスタジオ・ボイスです。
ウェブやスマートフォンに代表されるデジタルデバイスだけではなく、豪華な装丁をまとった紙媒体もリリース。
さらにはイベントも実施し、クロスメディアとしてあらゆる場面で読者/ユーザーの側にいる、まさに「時代とともにある」メディアを構想しています。
スピード感のあるクオリティメディアとして、スタジオ・ボイスは新しい時代の要求に応えていきます。
white-screen.jp
毎日更新、国内外の映像にフューチャーしたWEBマガジン。
とりわけ国外シーンを日本語で紹介してくれる貴重なメディアとして、多くのクリエイターが注目する絶対見逃せないマガジンです!映像と言ったらここ!
ここから紹介されるアップトゥデイトなクリエイティブムービーは、マストチェック!
以下サイト引用
white-screen.jp(ホワイト・スクリーン・ジェーピー)は国内外の映像情報をデイリーに発信するウェブマガジンです。世界中で発表される感動とインスピレーションに溢れる映像作品を紹介したい!より多くの人と共有したい!そして、映画祭RESFESTの活動から一貫している、ワクワクする映像を生み出すフィルムメーカー、映像関係者を紹介したい。そして、創り手に有益な情報を提供したい。そんな想いからwhite-screen.jpはスタートしました。
moonlinx
STOPしていた記事更新が、ごく最近再スタートしました。
特集「現代メディア再考」。
なんてアツいテーマなんだ!
さらにサイトに揃った、オノ・ヨーコ、坂本龍一のビッグネームから弊社ディレクター鈴木まで、ハイレンジなインタビューアーカイブは見逃せない!
Twitterでも情報発信中。
- 鈴木のインタビュー記事: http://moonlinx.jp/interview/notsame/007/
- @moonlinx: http://twitter.com/moonlinx/
以下サイト引用
デザイン×音楽=新しいクリエイション。
moonlinxはクリエイティブシーンにおける異ジャンル間のコミュニケーションをテーマにしたメディアです。主体となるオンラインカルチャーマガジンでは、デザインと音楽を中心に扱い、この二つをつなぐことで新しいクリエイションの誕生をサポートしていきます。
HITSPAPER
現在のクリエイティブシーンを、ART&DESIGN・BUSINESS・CULTURE・SOCIAL DESIGNの、4つの切り口から紹介。
他サイトではあまりみない、BUSINESSの切り口が面白い。
クリエイティブ・カンファレンス HIGH5などその活動はオンラインにとどまらない。
以下サイト引用
HITSPAPERは、次代を担うクリエーターの為のクリエイティブ・ウェブマガジンです。
HITSPAPERが見るクリエーターの未来は、人間という複雑且つ単純な生物が、自身の可能性をフルに解放し、多種多様なアイデアに溢れ、アウトプットをし、各々を尊重し、紡ぎあっていく未来です。
その未来に向けて、広義的なクリエイティブ・クリエーターを一つ・一人でも多く、光を当てたいと考えています。
Qetic
音楽系に強いメディア。
やってることが幅広くて、サイトの更新頻度がとにかく半端ない!ジャブのように放たれる小ネタブログが小気味よい笑いを誘う。
隅々までチェックしたいサイト。
更新情報は、Twitterをフォローしてチェック!
@Qetic: http://twitter.com/Qetic
以下サイト引用
音楽を切り口として始まった情報サイトQeticですが、これからは音楽情報はもちろん、アート、フィルム、ファッション、イベント等のエンタテイメント全般の情報発信の"場"として新たな時節に向かって動きはじめます。そして情報を発信するだけでなく"体験すること"もテーマにあげ、世の中にある「良いもの」の真価をみなさんにお届けできるように挑戦していきます。 人はみな平等に「可能性」という力を持っている。身をもって知り、感じられたことはきっとポジティブな可能性を広げるきっかけに繋がると信じています。>
greenz.jp
クリエイティブで持続可能な世界に変えるグッドアイデアを毎日伝える Webマガジン。
未来がポジティブになるクリエイティブなアイデアがたくさん!見ているだけでうっきうき!アンチグラビティー感がめちゃんこドープです。
ニューエイジをドライブする、イノベーションの最新情報はこのサイトで!
以下サイト引用
greenz.jpは、クリエイティブで持続可能な未来を考えるウェブマガジンです。
私たちは、行動するグリーンメディアであり、サステナビリティに関するシンクタンクであり、世界中のビジョナリーとカルチャークリエイティブをつなぐオープンなネットワークとして、21世紀型の持続可能でわくわくする世界の実現を目指しています。
Dezeen
From London to the world.
タイム誌のTHE DESIGN 100という号にもフューチャーされた世界でも注目のクリエイティブメディア。
タイム誌によると、
This online magazine provides an in-depth look at the latest news from top designers and architects around the world.
だそうである。
プロダクトや建築など、3次元系。
以下サイト引用
Our mission is simple: to bring you the best architecture, design and interiors projects from around the world before anyone else.
It's Nice That
同じく、From London to the world.
こちらは、建築に限らず、グラフィック・プロダクトと幅広いジャンルの才能あるニューカマーを紹介しています。
まずは、Archiveをご覧あれ。
以下サイト引用
It's Nice That curate, publish and direct the finest work and practitioners from across the creative industry. Since setting up in April 2007, we have remained dedicated to staying up to date with studios and individuals and discovering new talent from all over the world, adding to our online archive daily.
はてなブックマーク > 人気エントリー > コンピュータ・IT
ITクリエイティブ周縁の情報を収集するならやっぱりここ。
はてブの人気エントリーというのは、ユーザーが中身を選ぶエディトリアルです。
読んだ雑誌の面白いページだけ切り取って持ち寄る感じで、 2~3日以内に公開された記事がスクリーミングされて、毎日トップページに表示されます。
筋の通った独自の切り口はありません。
はてブの編集方針はただ一つ。面白いかどうか。
いまナウ世に出たばかりのエッジーな情報がゲットできます。
最後は、はてブのWEBマガジン的利用を提案。ということでどうでしょ!
以下サイト引用
はてなブックマークのトップページでは、40万ものユーザーがブックマークした今話題な 『人気エントリー』でチェックすることができます。インターネットで何が起きているのが、何が話題なのか新しい情報を即座にキャッチできます。また『政治・経済』『コンピュータ・IT』など様々なカテゴリーがあり、自分が興味のある分野の情報のチェックもかんたんです。
相次ぐ雑誌休刊のその後、WEBマガジンがだんだんと盛り上がってきました。
インフォメーションでしかなかったWEBメディアもエディトリアルとしての側面を強めてきて、ますます面白い!
iPhone、iPad、アンドロイドなど、新たなデバイスの登場も追い風となるのか!?
ネクストメディアはどうなる!?
あー、iPadほしー!
おまけ(その他のWEBマガジン)
http://www.cbc-net.com/
http://www.cinra.net/
http://www.realtokyo.co.jp/
http://aar.art-it.asia/top
http://www.shift.jp.org/ja/
http://www.realtokyo.co.jp/
http://www.webdice.jp/
http://www.art-it.asia/top/?lang=ja
http://www.designboom.com/eng/
http://www.honeyee.com/