Macのシェアウェアを安く手に入れたい!
欲しいシェアウェアが確実に手に入るわけではないですが、
使えるシェアウェアが詰め合わせで安く手に入るBundleを販売しているサイトをご紹介。
いま販売しているサイトも幾つかあります。
新学期やホリデーシーズンに販売する事が多いですね。
BundleHunt
http://bundlehunt.com/
TheMacBundles
http://www.themacbundles.com/
Bodega
http://appbodega.com/
MacHeist
http://www.macheist.com/
MacUpdate Promo
http://www.mupromo.com/
MacBundleBox
http://www.macbundlebox.com/
MacBuzzer
http://www.macbuzzer.com/
MacFriendly
http://www.macfriendly.org/
MacGraPhoto
http://www.macgraphoto.com/
MacZOT
http://www.maczot.com/
ちなみに、これ以外にもMacのソフトウェアを配布しているサイトでは、
時々セールなんかもやっているんで要チェックですね。
サイトのデザインも魅力的。
MacBunndleBoxといえば先日こんな記事が
「1億円を稼ぎ出した16歳の少年のビジネス手腕に感嘆の声」
16際の少年が運営してたんですね。
親まで雇用してるなんて...
百式さんで紹介されていた、この記事
「記事の冒頭に『読むための所要時間』を表示させておけばいいんじゃね?」と思いつきます。
これを、このブログでも早速実装してもらったのですが、その検証結果を発表したいと思います。
(【7分で読めるよ!】ってところです。)
iPhone4 がついに届いて興奮気味のgunjiです。
2週間待ちでした!
待ってる間に、iPhone4も対象としたWEBアプリ(ネイティブアプリのweb view を含む)
のコーディングで気をつけることについておさらいしていたところ、
Retinaディスプレイに画像を最適化させるのって意外とめんどいよね!
という現実に打ちのめされたので、まとめてみます。
はいはい、iPhone4の目玉のひとつで、今までの2倍の解像度で
画面がとってもキレイに見えるんですよね!
拡大しなくても小さな文字が読めるなんてサイコー!
ところが、今までiPhone向けに作ったサイトをこのiPhone4で見るとちょっと
不思議な状態になってることがあるのです。
こういうイメージです。
そう、2倍の解像度ってことは、今まで等倍で表示していた画像が
2×2=4倍に引き伸ばされて表示されるということなのです。
(ネイティブアプリでの切り替えや詳しい画像の作り方については別のメンバーが
書くって言ってました。お楽しみに!)
では、WEBアプリ(サイト)ではどうすればiPhone4の高解像度を活かして
画像をきれいに表示することができるのでしょうか?
つづきから、詳しく見ていきましょう。